あの夏も空も花も

写真やレンズの話を紹介するブログ

花とか

さまざまな花の写真です。

ロシアのオールドレンズ、ヘリオス44-2

今回のレンズ紹介は、ヘリオス(HELIOS-44M 2/58)です。1958年(昭和33年)から生産されているレンズですが、令和の時代になり、昭和も遠くなりました(笑)。 背後のグルグルボケが有名で、安価で比較的手に入りやすいので、オールドレンズファンには有名な…

シャボン玉ボケだけでない復刻レンズ:New Trioplan

今回紹介するのは、新しいトリオプラン(New Trioplan f2.8/100)です。1916年に発売された「Meyer-Optik-Goerlitz Trioplan f2.8/100」の復刻版レンズですね。 立体的なシャボン玉ボケが特徴なんですが、あまりキラキラしない、優しい描写も私好みです。 99…

スイセンを美しく:スポット測光と色飽和補正

桜の足元でたくさんのスイセンが咲く季節ですね。実は、黄色一色のスイセン花、輪郭部分までくっきり撮るのは意外と難しいのです。 全部が同じような黄色なので、色飽和して花がはっきりしない場合があります。こういう色飽和、赤や黄色などの暖色系で起こり…

真下から見る春の妖精たち:表面鏡での撮影

スノードロップにスノーフレーク、クリスマスローズやカタクリ。春の妖精たちはひかえめなのか、下向きに咲く花が多いですね。さすがに、アングルファインダーを使っても真下から花の顔は撮れません。 そんな時に便利なのが鏡です。ミラーレスカメラでミラー…

投稿写真の情報を削除する方法

Facebookでは、投稿した写真の投稿日時などの情報が自動的に消去されるので、うっかりしてました。はてなブログでは、消えないんですね。 撮影した写真や動画には、Exifといった撮影の基本情報の他、GPS機能があれば位置情報も記録されます。位置情報だけで…

ブログ分割のお知らせ

こんばんは♪ はてなブログ始めて2ヶ月足らずですが、テーマがバラけてきたので、2つに分割することにしました。 ここ、今までの「あの夏も空も花も」は、これからは、写真やレンズの話がメインになります。今までの投稿の一部、花の写真などは下の新たなサイ…

踊る光たち:ティルトマウント撮影例(2)

ティルトマウントでレンズを傾け、前回とは逆にピントが合う範囲を少なくし、その他を大きくぼかした撮影例です。独特の世界が広がりますね。 撮影例は、ピント面を自在に操る:シャインプルーフの原理でも紹介しています。 関連 オールドレンズを活かすミラ…

浮かぶ花たち:ティルトマウントの撮影例(1)

浮かぶように咲く花・・・、ティルトマウントで撮った撮影例です。 今回は、一つの平面上にある、近くと遠くの両方の被写体にピントを合わせた写真を紹介します。 撮影例は、前回のピント面を自在に操る:シャインプルーフの原理でも紹介しています。 関連 …

ISO AUTO低速限界とは:ISO 感度設定の話

こんばんは♪ 「いのくち椿祭り」の写真が続きますが、今宵で最後。暗い室内で撮ったのですが、なんとか、ISO感度は100で。というわけで、撮影時の ISO 感度設定の話を。 基本100で、上限設定は1600 :私の基本設定です。 今回はISO100で :ボディの手ぶれ補…

芯を残すぼかし方:ライトルーム

今夜は、撮影した写真をソフトな感じにする話です。 現像ソフトのライトルームを使うと、とても簡単に、ピントが合った芯の部分はそのままで、その他の部分をソフトにぼかせるんです。 3種類のぼかし方:光学式とデジタル式レタッチ。 秀逸なライトルーム:…

どんよりの日、改造レンズとライトルームの「かすみ除去」

おはようございます♪ 昨日は、雨上がりのどんよりした日、晴れ間が見えて庭に出ると陰り、戻ると晴れる、そんな意地悪な感じの雲でした。 我が家の河津桜も満開になり、葉っぱがでてきました。 しかし、ソフトな仕上がりになる改造レンズで撮ったので、どん…

日本語から英語になった「Bokeh」 

ボケた写真はありがちですが、美しいボケの写真は難しい・・・。 そんな時に役立つのが、美しいボケフォトの撮り方を紹介しているボケ・フォト・ファン(堤 一夫 著、玄光社)です。 「ボケ・フォト・ファン」の本 ボケフォトのエキスパート、堤 一夫さんが…

いよいよプロ(有料版)に♪

画像ファイル利用量が早くも20%に。。。、まだ3月も5日目なのに。無制限のFBのつもりでいると、いけませんね。 始めてから20日あまり、はてなブログ、いよいよプロ(有料版)にしました♪ 容量アップのためのプロです。今月のファイル利用量は1%に激減しまし…

F 0.95の世界:SPEEDMASTER 50mm

このレンズ、3代目が発売されますね。マウントも増えますし、使う人が増えることでしょう。いろいろ書かれる前に、書いておかないと(笑)。 F値が0.95と明るいレンズなので、開放だと、ピントの合う範囲は花びら一枚ほどと、かなり狭く、ピントの合ったところ…

手ぶれ補正で4240万画素:α7RII

2018年12月、α7Rが壊れました。。。シャッターがおかしくなり、そのうち閉まったままになったのです。。。 修理するよりヤフオクのほうが安そうです。というわけで、このカメラを♪ なんだか、2年おきに新しい本体を買ってますね。 関連プログ記事 手ぶれ補正…

フルサイズで手ぶれ補正:α7II

たいていは2本のレンズを使うので、フィールドでのレンズ交換は面倒なのと、センサーが汚れやすくなるので、フルサイズの2台めとして、2016年10月に購入しました。 なんと言っても、マニュアル撮影が多いので、ボディ内の手ぶれ補正はありがたいですね。もち…

初めてのフルサイズ(α7R)

最初に買ったのが、SONY(NEX-C3)だったので、Eマウントの流れは続いてます。 SONY のα7R、世界初のフルサイズミラーレス機として発売されました。私が最初に買ったフルサイズ機でもあります。2014年9月でした。 関連ブログ記事 手ぶれ補正で4240万画素:α7RI…

今でも現役:NEX-6

さてさて、カメラの話の続き。 NEX-C3に続いて買ったのが、NEX-6。手にしたのが2012年11月16日でしたから、発売日当日ですね。 2台目のミラーレス、今度はファインダーがあるので、液晶モニターのように日中でも見にくいことはありません。 関連ブログ記事 …

全てはここから:はじめてのミラーレス

外は雨だし、カメラの話でも書いていこうかなと。 私のカメラは、SONYのEマウントのαシリーズ。レンズ交換式のカメラの場合、持っているレンズを続けて使っていくため、マウントが同じ最初のカメラのシリーズが継続していきます。 私の場合、「世界最小最軽…

個性的なアートレンズ:ペッツバール

トウツバキの写真が続きますが、今宵のレンズは、ペッツバール(New Petzval 85 Art Lens/F 2.2 )で。 とても個性的なレンズで、ある距離で、背景がグルグルボケ状態になります。今日の写真は、まだ少ないほうですね。 トウツバキは「菊弁」です。 トウツバ…

トウツバキと改造レンズ_2

おはようございます♪ 昨日に続いて、改造レンズによるトウツバキ。 今日は、背景の玉ボケが少ない写真を。私的には、こちらのほうが落ち着いた感じで好みです(笑)。 レンズは通称 NiCaArt1。ニコンの50mm(NIKON AUTO NIKKOR-S 50mm F1.4)の前玉ユニットを…

トウツバキと改造レンズのザワザワ感

こんばんは♪ 今日は温かい日でしたね。 今宵の写真は、トウツバキ。改造レンズで、春のザワザワ感を表現してみました♪ トウツバキ・楚雄茶 最初は、楚雄茶(そゆうちゃ)という品種。トウツバキの里と言われる雲南省楚雄市にちなむ品種とか。ウェーブした花…