あの夏も空も花も

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手ぶれ補正で4240万画素:α7RII

2018年12月、α7Rが壊れました。。。シャッターがおかしくなり、そのうち閉まったままになったのです。。。
 
修理するよりヤフオクのほうが安そうです。というわけで、このカメラを♪ なんだか、2年おきに新しい本体を買ってますね。
  
 
 
 
 

 有効画素数は4240万

 
第3世代のα7RIIIと迷いましたが、アプリが使えなくなったらしいのと、性能の上がったAFはほとんど使わないので、値段の安いこっちに。
 
センサーは世界初の裏面照射型構造の35mmフルサイズ(4240万画素)センサーが搭載され、発売当初は40万を超えていたようですが、ずいぶん安くなりました。
 
α7RIIIからは容量の大きいバッテリーになるのですが、従来機(α7IIなど)との互換性がなくなるのでちょっと不便ですし。
 
有効画素数は約4240万画素と、初代α7Rの約17%アップ、α7IIの約65%アップになりました。転送スピードが遅くなりそうですが、PCの方も能力アップしたので問題ありません。
 
 

ライトルームに問題

 
問題は、今まで使っていた現像ソフト、ライトルーム(Adobe Photoshop Lightroom 5.71)ではRAWファイルが読み込めなくなったこと。
 
RAWファイル様式が変わったのです。たしか、α7IIの時もありましたが、ライトルームのバージョンアップでなんとか対応。
 
しかし、2017年からライトルームはサブスクリプション版(定額支払い制)だけになり、従来の買い切りタイプはなくなり、バージョンアップもなくなりました。。。
 
やむなく、毎年、ソフト代金を払う羽目に。。。
まあ、新しいライトルーム(Lightroom Classic CC)では、「かすみ除去」機能なども追加されてますけど。
 
 
 

主な仕様とか

 
発売時期:2015年8月7日、世界初の裏面照射型構造の35mmフルサイズ(4240万画素)センサー搭載
有効画素数:約4240万画素
記録画素数(縦横比3:2)35mmフルサイズ時 Lサイズ: 7952 x 5304(42M)
シャッター速度範囲:静止画撮影時:1/8000-30秒、バルブ
手ぶれ補正機能:イメージセンサーシフト方式5軸補正
連続撮影速度:最高約5コマ/秒
連続撮影可能枚数:RAWで23枚
質量(g)(本体のみ):約582g
その他:α7IIまでと違って、モバイルバッテリーをつないだまま撮影ができるようになりました。特に冬など、バッテリー容量が減ったときには便利ですね。
 
参考:α7RII(SONY)
 
 

撮影例

全ての写真、レンズは絞り開放で、ISO100、RAWファイルで撮っています。トリミングはありません。
 
最初は、毛づくろいする白鳥。2018年12月の撮影です。
レンズは135mm(Sigma 135mm F1.8 DG HSM Art)ですが、この近さ。人になれているのか、逃げませんでしたね。
 

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毛づくろいする白鳥

 

次は、空をおおうように咲いていたサザンカの大木。2018年12月の撮影です。

レンズは、改造レンズの NiCaArt1(NIKON AUTO NIKKOR-S 50mm F1.4の前玉ユニットを、 CANON FD 50mm F1.4 S.S.C. の前玉と交換したレンズ)です。

 

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サザンカサイタ

 

 

 

そして、やさしいお顔のお地蔵さん。こちらも2018年の12月の撮影です。

レンズは、Sigma 30mm F1.4 DC HSM。オートフォーカスは楽ちんです(笑)。EXIFでレンズデータも記録されますし。本来、APS-C用のレンズですが、フルサイズでも周辺減光は気にならず、問題なく写ります。

 

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お地蔵さん